AC3とは、ドルビーデジタル(Audio Code number 3)とも呼ばれ、ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories, Inc.)から開発されたオーディオフォーマットです。もともとはAC3が5.1チャンネルで広く使用され、ドルビープロロジック(Dolby Pro Logic)と似ています。AC3はレーザーディスクまたは384 kbpsと448 kbpsのDVDに使われることが多いです。その他、640kbpsの映画にも使われています。
AACとは、Advanced Audio Codingとも呼ばれ、MPEG-4仕様の一部として規格された不可逆のオーディオ形式です。MPEG Layer III (MP3)の後任として開発されました。AACはAC3の任意のビットレートを転送することができ、データもよりよく圧縮できますが、AC3よりかなり複雑です。けれども、AACは、5.1チャネルで400 Kbps、デュアルチャネルで180 Kbpの出力に優れています。