ご注意:PowerPoint 2010以降のバージョンでパワーポイントをビデオとして保存し、書き出したビデオはWMV/MP4形式のみで保存できます。だから、PPTXをWMV/MP4以外のAVI、FLV形式に変換することができません。一方、以前のバージョンのPowerPoint、QuickTimeメディア、マクロ、OLE / ActiveXコントロールに挿入されたメディアなど、いくつかのPowerPointプレゼンテーション要素はこのように含まれていません。オリジナル要素を保持するには、サードパーティのPowerPoint to video 変換アプリが必要です。詳しくはパート3にご覧下さい。
パート3. PPT to Video変換ソフトでPPTを動画として保存する方法。
サードパーティのPowerPoint to video変換アプリはコンピュータのメモリ容量がかかるが、全てのオリジナル要素をそのままで保持できます。また、お好みにパワーポイントを任意の形式に変換できます。「Leawo PowerPoint to Video Pro」は便利でフル機能が搭載しているサードパーティソフトです。PPTをAVI, FLV, MPEG, MP4, TS, MOV, WMV, VOB, MKV, MP3, AAC, AC3, WAVなど180種類以上の形式に変換できます。自由にパワーポイントを動画に変換することが実現します。PowerPoint to Video Proのメリット
●PowerPoint 2000/2002/2003/2007/2010/2013にサポート。
●全てのフォーマットにサポート:PPT, PPTX, PPTM, PPS, PPSX, POT, POTX, POTM。
●出力ファイルの動画/オーディオのパラメータを調整。
●透かしの追加とリアルタイムプレビューに対応すぐ購入無料体験