Windows10/11 OSは標準でWindows Media Playerが搭載されていません。そのため、Blu-rayの再生は言わずもがな、DVDの再生もできません。Windows10/11 OSでBlu-ray、DVDを再生するためには、別途にWindows10/11 ブルーレイ再生ソフトをダウンロードしてインストールする必要があります。この記事では、Windows10/11で利用可能なBlu-ray再生ソフトおすすめTop5紹介します。それぞれのBD再生ソフトの特徴を紹介し、長所と短所を比較し、最後にパソコンでのブルーレイ再生に関するよくある質問を解答します。

ブルーレイ再生ソフトTop1. PowerDVD – 定番ソフトで、最高の視聴体験を提供!

ソフト PowerDVD
対応OS Windows7/10/11
対応ファイル形式 動画:AVI、MP4、FLVなど;
音楽:MP3、WMA、AAC、WAVなど;
画像:RAWフォーマットを含む各種画像ファイル
対応ディスク形式 DVD、Blu-ray、UHD Blu-ray、CPRM DVD(地デジ放送やBSデジタル、CS放送などを録画したディスク)
対応動画解像度 2K, 4K, 8K対応、ネイティブHDR再生
特徴機能 TrueTheater画質向上、360度VR動画再生、リアルタイムAIボーカル除去、GPUビデオ超解像度
パフォーマンス評価 9/10
PowerDVD

サイバーリンク社の「PowerDVD」は、パソコン用ブルーレイ再生ソフトの中で最も知名度が高く、17年連続で国内販売本数No.1を誇る実績を持つ動画再生ソフトです。このソフトは、2K、4K、そして最新の8K映像まで対応しており、圧倒的な再生技術により、映像の画質を向上させ、映像と音声の両面で高品質な視聴体験を提供します。

「PowerDVD」の最大の特徴は、市販・レンタルDVDやBlu-rayディスクだけでなく、地デジ放送やBSデジタル、CS放送などを録画したディスクにも対応していることです。AACSやCPRMなどのコピーガードを解読して、最新のBlu-rayディスクも簡単に再生することができます。PowerDVDは、360度のVR映像やYouTube、Vimeoといったオンライン動画プラットフォーム、最新の動画フォーマットであるHEVC/H.265形式のファイルの再生にも対応しているため、幅広いコンテンツを楽しむことが可能です。動画ファイルだけでなく、MP3、WMA、AAC、WAVといった音楽ファイル、さらにRAWフォーマットの画像ファイルの再生にも対応し、マルチメディアプレイヤーとしても非常に優秀です。

PowerDVDのメリット

  • TrueTheater画質向上など、高度な映像処理技術が搭載
  • 地デジ放送番組を録画したDVD、Blu-rayの再生に対応
  • 360度VR映像、4K Ultra HDや8K映像の再生をサポート
  • EDIDパラメータ処理でネイティブHDR再生を実現
  • ビデオ解像度をアップスケールできるGPUビデオ超解像度機能
  • リアルタイムAIボーカル除去で、映像をカラオケにする機能

PowerDVDのデメリット

  • Macバージョンがない
  • 有料ソフトで、値段が高い
  • 機能が多すぎて逆に使いづらい
  • ソフトウェアの更新/アップデートが有償
  • ソフトウェアが軽くなく、ハイスペックパソコンが必要

ブルーレイ再生ソフトTop2. Leawo Blu-ray Player – なんと無料!スクリーンショット機能搭載!

ソフト Leawo Blu-ray Player
対応OS Windows7/10/11;
Mac OS
対応ファイル形式 動画:AVI、MP4、FLV、MKV、ISOなど;
音楽:MP3、WMA、AAC、WAVなど
対応ディスク形式 DVD、Blu-ray、UHD Blu-ray、AACS Blu-ray(地デジ放送やBSデジタル、CS放送などを録画したブルーレイディスク)
対応動画解像度 2K, 4K, 8K対応
特徴機能 スクリーンショット機能、Blu-ray・DVDリッピング機能、GPUビデオ超解像度
パフォーマンス評価 9/10
Leawo Blu-ray Player

Leawo Blu-ray Player」は完全無料のブルーレイプレーヤーソフトであり、DVD、Blu-ray、4K UHD Blu-rayの再生に対応しています。Leawo Blu-ray Playerは、DVD、Blu-rayなどのメディア以外、さまざまな形式のビデオや音楽ファイルを再生することができ、快適な再生体験を提供します。Leawo Blu-ray Playerは、フリーソフト100、窓の杜で掲載されており、プラグイン、ワーターマークなどは一切組み込まれておらず、100%安全に利用できます。

Leawo Blu-ray Playerの最大の特徴は、無料でブルーレイを再生できる点です。ほとんどのBlu-ray再生ソフトは有料で定期的に購入する必要がありますが、Leawo Blu-ray Playerは無料でBlu-rayを再生できるだけでなく、最新バージョンにアップデートすることも完全に無料です。また、他のフリーソフトとは異なり、ウォーターマークを画面に追加しません。AACSというコピーガードをサポートしているため、Leawo Blu-ray Playerは他の有料再生ソフトのように品質を損なうことなく最新のBlu-rayディスクを再生するだけでなく、他のソフトにはないスクリーンショット機能も備えています。

Leawo Blu-ray Playerには有料のプレミアムプランがあります。プレミアムにアップグレードすると、一時停止時に表示される広告がなくなり、DVDやBlu-rayからMKVに変換する機能が利用できるようになります。Leawo Blu-ray PlayerのDVD/Blu-ray変換機能を使用すると、Blu-rayやDVDの映像をMKV形式の動画に変換してPCに保存できます。また、iPhoneやAndroidスマホに取り込んで再生することも可能です。

Leawo Blu-ray Playerのメリット

  • 無料で市販のDVD、Blu-ray再生可能
  • 無料で最新バージョンにアップデート可能
  • 2K、UHD(4K)、8K映像の再生に対応
  • DVD・Blu-ray再生画面スクリーンショットを撮る機能を搭載
  • 地デジ放送番組を録画したBlu-rayの再生に対応
  • DVD、Blu-rayから映像をMKVに変換して保存可能
  • コーデックをダウンロードする必要がない

Leawo Blu-ray Playerのデメリット

ブルーレイ再生ソフトTop3. WinDVD Pro – 使いやすく、高度な再生機能を備えている!

ソフト WinDVD Pro
対応OS Windows7/10/11
対応ファイル形式 動画:AVI、MP4、FLV、MKVなど、3D ビデオ;
音楽:MP3、WMA、AAC、WAVなど
対応ディスク形式 Blu-ray Disc、BDXL、DVDおよびAVCHDなど
対応動画解像度 2K, 4K, 8K対応
特徴機能 HD アップスケーリング機能、ユーティリティ再生機能、3Dビデオ再生、画質補正、手ぶれ補正
パフォーマンス評価 8/10
WinDVD

WinDVD Pro」はBlu-ray Discの再生にも対応したDVD再生ソフトです。WinDVDはWindows10/11に完全対応しており、Blu-rayの再生だけでなく、Blu-ray3D、BD-Live、BDXL、AVCREC、DivX、FLV、WindowsMedia(WMV)、DVD-Video、MPEG、MTS、M2TS、MKV、MP4、3GPなど、様々なビデオ形式の再生にも対応しています。最新のビデオ/オーディオコーデック技術が搭載されており、ほとんどすべての暗号技術をサポートしています。さらに、高画質なBlu-ray 3D映像の再生もサポートしているため、高精細な映像と映画館のようなサラウンド音声で楽しめ、より迫力ある映像体験ができます。

WinDVD Proの最大の特徴は、定評のあるアップスケーリング技術にあります。この技術により、DVDの標準画質をHD品質に近いレベルまで向上させることができます。アップスケーリングの強度は細かく設定でき、色鮮やかで美しい映像に簡単に調整できます。さらに、画質向上や明るさ、コントラストの調整など、プリセットを選ぶだけで変更できます。

WinDVDにはStandardバージョンとProバージョンの2つのバージョンがあります。主な違いは、Blu-ray Discと3D再生への対応の有無です。残念ながら、WinDVD (ウインディヴィーディー)は、2023年4月末を持ってライセンス版の販売は終了しました。

WinDVD Proのメリット

  • アップスケーリング技術により、DVDの標準画質を向上可能
  • Blu-ray3D、2K、UHD(4K)動画の再生に対応
  • 最大240fpsまでのフレームレートに対応
  • 2D動画を3Dに変換できる

WinDVD Proのデメリット

  • Macバージョンがない
  • ブルーレイ再生できない報告が多くある
  • 有料ソフトで購入必要(※ライセンス版の販売は終了)
  • XPやVistaでは3D再生機能は使えない
  • 地デジ放送番組を録画したDVD/Blu-ray再生不可

ブルーレイ再生ソフトTop4. VLC Media Player – 多くのメディア形式に対応し、オープンソースで無料!

ソフト VLC Media Player
対応OS Windows7/10/11;
Mac OS;
Linux
対応ファイル形式 動画:AVI、ASF、WMV、WMA、MP4、MOVなど
音楽:DTS、WMA、FLAC、OGG、ALACなど
対応ディスク形式 Blu-rayファイル、DVD、DVD Video、Video CD
対応動画解像度 2K, 4K, 8K対応
特徴機能 ハードウェアデコード、ストリーミング・プロトコルサポート、オープンソース
パフォーマンス評価 7/10
VLC Media Player

VLC Media Playerは、無料で広告やスパイウェアのないオープンソースのマルチプラットフォーム対応メディアプレーヤーであり、Windows、Mac、LinuxなどさまざまなOSで利用できます。追加のコーデックをインストールする必要がなく、幅広い動画や音声形式をサポートしています。また、動画や音声のエンコード、多重録音、ストリーミングなどの高度な機能を備えており、ストリーミング変換や録画も可能です。

VLC Media Playerの最大の特徴は、その高い自由度です。オーディオやビデオ効果、字幕設定、ネットワークストリームの構成など、多様な設定オプションを提供しており、ユーザーは自分の好みに応じてカスタマイズが可能です。さらに、外部字幕の追加や音声デコードの調整、多様なプラグインや拡張機能の利用もでき、ユーザーに柔軟なメディア体験を提供します。この自由度の高さが、VLC Media Playerを多くのユーザーに愛される理由の一つです。

VLC Media Playerでブルーレイを再生するには、keysデータベースとAACS動的リンクライブラリをダウンロードし、VLC Playerのフォルダにデータを取り込む必要があります。詳細のやり方はこちらの記事『VLC Media PlayerでBlu-rayを再生する方法』をご覧ください。

VLC Media Playerのメリット

  • オープンソースのフリーソフト
  • 様々な動画形式に対応し、追加のコーデックをインストールする必要がない
  • 多機能で、ストリーミング変換および録画機能が搭載
  • 高い自由度で、様々な設定を自由に調整可能

VLC Media Playerのデメリット

  • デフォルトBlu-ray再生不可、keysデータベースとAACS動的リンクライブラリのインストールが必要
  • メニューが選択できない報告が多い
  • 最新のBlu-rayに再生できない可能性がある
  • 地デジ放送番組を録画したDVD/Blu-ray再生不可

ブルーレイ再生ソフトTop5. MPC-HC/MPC-BE – 軽量で高速な再生が特徴!

ソフト MPC-HC/MPC-BE
対応OS Windows7/10/11
対応ファイル形式 動画:AVI、ASF、WMV、WMA、MP4、MOVなど
音楽:DTS、WMA、FLAC、OGG、ALACなど
対応ディスク形式 Blu-rayファイル、DVD、ISOファイル、DVD Video
対応動画解像度 2K, 4K, 8K対応
特徴機能 EVR/EVR CP(拡張ビデオレンダラー)サポート、ティアリング除去オプション、マルチモニター対応
パフォーマンス評価 6/10
mpchc

MPC-HC(Media Player Classic – Home Cinema)MPC-BE(Media Player Classic – Black Edition)は、どちらもGitHubに公開されている無料のオープンソース動画再生ソフトです。両者は非常に似ていますが、MPC-HCはCUEファイルの読み込みや対応デコーダの少なさ、動画リサイザーの不十分さなど、拡張性に限界がある一方、MPC-BEはそれらの問題を解決し、より多くの機能を提供することでMPC-HCの後継とされています。

MPC-BEの最大の特徴は、シンプルで動作が軽く、様々なコーデックに対応していることです。Blu-rayやUHD Blu-rayの再生、AV1形式やyoutube-dlを使ったオンライン動画の再生、m3u8形式のネットラジオにも対応しており、幅広いメディアファイルを再生可能です。また、軽快な動作とシンプルなデザインが特徴で、A-B区間リピート再生、ダークテーマ、MPC Video Renderer対応、DXVAによるハードウェア加速などの機能も搭載。2024年現在でも頻繁に更新が行われ、常に最新機能が追加されています。

MPC-HC/MPC-BEのメリット

  • オープンソースのフリーソフトで無料で使える
  • 様々な動画形式に対応している
  • 高い自由度で、様々な設定を自由に調整可能

MPC-HC/MPC-BEのデメリット

  • 市販のBDを再生するには、特定のきーファイルを別途でダウンロードする必要があります。
  • m2tsファイル再生可能ですが、メニューは再生不可
  • サポートありません。

ブルーレイ再生ソフトの比較

以上はWindows10/11で利用可能なBlu-ray再生ソフトおすすめTop5です。それぞれの長所と短所がありますので、下記の表で各ブルーレイ再生ソフトを比べてみました。下記の比較表をご覧ください。

PowerDVD Leawo Blu-ray Player WinDVD Pro VLC Media Player
Blu-ray再生 △①
DVD再生
Blu-ray/DVD ISO
HD動画、4K動画
スクリーンショット △② △② △②
Blu-ray/DVDからMKV出力 × × ×
カスタマイズ × × ×
画質向上 × ×
メリット – 高度な再生技術を持つ
– 機能が多い
– 地デジ番組を録画したDVD/BD再生可能
– 無料
– Blu-ray/DVDをMKVに出力可能
– Blu-ray/DVD スクリーンショット可能
– 地デジ番組を録画したBlu-ray再生可能
– 安定性が高い – 自由度が高い
– 無料でオープンソース
デメリット – 価格が高い
– 初期の購入必要
– 一部のバージョンはBD再生不可
– 一時停止する時に広告が表示される – 機能が少ない
– 販売終了
– 追加のプラグインのインストールが必要
価格 – PowerDVD 23 Standard: ¥4,800
– PowerDVD 23 Pro: ¥7,200
– PowerDVD 23 Ultra: ¥8,780
– PowerDVD 365: ¥5,940/12か月
無料 販売終了 無料
総合評価 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
△①: Blu-rayディスクを再生するにはkeysデータベースとAACS動的リクライプリをダウンロードし、VLCに追加する必要がある。
△②: Leawo Blu-ray Player以外、他の再生ソフトではBlu-rayのスクリーンショットを撮ることができません。

Windows10/11 PCでブルーレイを再生する方法

Windows10/11で利用可能なBlu-ray再生ソフトを紹介しましたが、PCでブルーレイ再生のやり方がわからない人もいるはずです。次に、Leawo Blu-ray Playerという無料ブルーレイ再生ソフトを使って、Windows10/11 PCでブルーレイを再生する方法をを説明します。

  1. PCでブルーレイ再生が必要なBDドライブと再生ソフトを準備します。
  2. ディスクをPCのBDドライブにセットします。
  3. Leawo Blu-ray Playerを起動します。ディスクの名前が主画面に表示されます。
    Leawo Blu-ray Player
  4. Leawo Blu-ray Playerでディスクを選択して、ディスクの再生が始まります。
  5. ディスクメニューが表示され、仮想コントローラーで選択できます。
    Leawo Blu-ray Playerメニュー選択
  6. Leawo Blu-ray PlayerでBD再生中、ディスクのタイトル、字幕、音声言語などは、簡単に切り換えます。様々な設定があるので、自分なりのBlu-ray Playerを作成することができます。
    Leawo Blu-ray Player再生画面
Leawo Blu-ray Player
☉ UHD BD/Blu-ray/DVD再生可能!
☉ AACS対応!市販のブルーレイを簡単に再生!
☉ リージョンフリー!海外Blu-ray/DVDにも対応!
☉ 高精細な映像品質を備え、4K動画でもロスレス!
無料体験 無料体験

ブルーレイ再生ソフトに関するよくある質問

問題

PCでブルーレイを再生する際の注意点や、よくある質問にお答えしましょう。

PCでブルーレイを再生するには何か必要ですか?

PCでブルーレイを再生するには、ブルーレイ対応のBDドライブとBD再生ソフトが必要です。

最新のBlu-rayディスクを再生できないのはなぜですか?

AACSというコピーガードは定期的に更新するので、ブルーレイ再生ソフトも定期的にアップデートする必要があります。

Blu-ray映像は再生できますが、音声が出ないのはなぜですか?

基本的にブルーレイ再生ソフトの問題です。他のブルーレイ再生ソフトを使って再生してみてください。

テレビの大画面でブルーレイを再生することができますか?

再生できます。Leawo Blu-ray PlayerやPowerDVDで動画を読み取り、Google ChromecastやRoku、Amazon Fire TV、またはApple TVなどを使ってテレビに接続してブルーレイを再生することができます。しかし、ソフトの仕様により、再生できない動画再生ソフトもあります。

コーデックとは何ですか?

ファイルサイズを小さくするために、ビデオやオーディオは様々な方法で圧縮されています。圧縮されたデータを再生するには、適切なコーデックが必要です。上記で紹介された動画再生ソフトには、様々なビデオコーデックが内蔵されており、ほとんどのビデオフォーマットを再生することができます。そのため、追加のコーデックをダウンロードする必要はありません。

まとめ

上記は、各種のブルーレイ再生ソフトについての説明です。

有料のBD再生ソフトを購入する場合、PowerDVDをお勧めします。PowerDVDは、現在最も強力なブルーレイ再生ソフトウェアの1つと考えられています。余裕があるなら、このソフトウェアが最適な選択です。WinDVD Proは有料ソフトであり、PowerDVDよりも安価ですが、機能が大幅に制限されているため、PowerDVDを選択することをおすすめします。

無料のBD再生ソフトを使用する場合、Leawo Blu-ray Playerが最良の選択肢です。ほとんどのBD再生ソフトウェアは有料であり、価格もかなり高額です。しかし、Leawo Blu-ray Playerは無料でありながら、再生効果も非常に優れています。一方、VLC Media Player、MPC-HC、MPC-BEは、BDを再生するために追加のライブラリが必要であり、ライブラリの更新が遅れることがあるため、最新のBDを再生できない可能性があります。したがって、無料のBlu-ray再生ソフトをお探しの場合は、このソフトが良い選択肢です。

では、PCでブルーレイを自由に楽しんでください。