PowerPointをビデオに変換

Step 1PPTファイルを追加

プログラムで 「追加」 アイコンをクリックしてソースPPTファイルを選んで追加してください。ソースファイルを追加した後、ファイルリストでソースファイルをダブルクリックすると、右側のプレビュー画面でソースファイルをプレビューすることができます。追加できるPPTファイル数は無制限で、あなたのPPTを全部追加しワンクリックでビデオに一括変換することができます。

---

Step 2出力ビデオのプロファイルを設定

様々なビデオプロファイルが用意され、プログラムに搭載されています。 「ファイル形式」 ドロップダウンリストから適切な出力ビデオ形式を選んでください。最後にメイン画面の一番下で、画質、音質と保存先の設定ができます。

---

特定のニーズがあり、あなたはデフォルトのビデオプロファイル設定に満足していないのであれば、「設定」 をクリックして、出力ビデオまたはオーディオパラメータを調整することができます。出力形式の設定画面では、コーデック、ビットレート、ビデオサイズ、アスペクト比、フレームレート、チャンネルなどを設定することができます。設定した後、「名前をつけて保存」をクリックすれば、あなたが設定した特別なプロファイルは 「ユーザー定義ファイル形式」 カテゴリの下に追加することができ、将来の使用のために役たてるかもしれません。

---

Step 3カスタマイズ

変換設定を変更するには、 「カスタマイズ」 ボタンをクリックしてください：

スライド時間: スライドする間隔を設定する。その間隔は0秒から100秒まで選択可能です。

---

背景音楽: 曲をPowerPointの背景音楽として追加。

---

音声設定: パワーポイントファイルのオーディオを無視するかは選択可能です。

---

スライド設定: スライドの幅と高さの比率を固定するかないかは選択可能です。

---

変換設定: 変換するときはミュートするのと出力ファイルが存在している時プログラムが行うべき操作は選択可能です。また、 変換エンジンの指定する必要があります。あなたのPCにPowerPointがインストールされていない場合は、「ダウンロード」をクリックして、ここでPowerPoint viewerをダウンロードすることができます。

---

透かし: 広告またはPowerPointの著作権を保護するために、ロゴを追加したりして透かしを設定することができます。

---

Step 4変換

すべての設定が完了したら、変換を開始する「スタート」アイコンをクリックしてください。あなたは、変換時にリアルタイムプレビュー画面で出力ビデオをプレビューすることができます。