先週の記事「Windows7からWindows10にアップグレードする方法」でWin10 OSへ移行する方法を説明しましたが、実は、Windows10 OSには「Home版」と「Pro版」の二種類があります。
HomeとProの違いはご存じですか?二つあることは知っているという方は多いと思いますが、意外と知らない方が多いようなので、そのため、今回の記事はWin10 HomeとPro両者の違いについて解説していきます。

パート1. Win10 HomeとWin10 Proの違い

字面から見れば、「Win10 Home」が一般ユーザー向けで、「Win10 Pro」は一般ユーザーおよびスモールビジネス向けと定義づけられています。

Win10 HomeとWin10 Pro主な違いは下記の五つです。
1. 基本機能の違い
2. 拡張機能の違い
3. セキュリティ機能の違い
4. ビジネス機能の違い
5. 価格の違い
今はそれぞれについて説明します。


1. 基本機能の違い

Internet Explorer 11 のエンタープライズ モード
エンタープライズ モード、Windows 10、Windows 8.1、および Windows 7 デバイス上の Internet Explorer 11 で実行される互換モードです。詳細はMicrosoft公式サイトの紹介をご覧ください。

リモートデスクトップ
リモートデスクトップとはスマホ・タブレット・パソコンからWindowsをネットワーク経由で操作することができる遠隔操作機能のことです。リモート デスクトップの使い方はこちら

クライアント Hyper-V
Hyper-Vは、具体的にはハードウェアの仮想化を提供します。つまり、各仮想マシンが仮想ハードウェア上で実行されます。Hyper-Vを使用して、仮想ハードドライブや仮想スイッチのほか、仮想マシンに追加できるさまざまな仮想デバイスを作成できます。詳細の紹介はこちら


2. 拡張機能の違い

最大物理メモリ容量 (RAM)(x64版)について、Win10 Homeは128 GBで、Win10 Proは2 TBです。


3. セキュリティ機能の違い

リモートデスクトップ
BitLockerはデバイスの暗号化機能です。ハードディスクやSSD、USBメモリー、外付けストレージといった各ドライブをまるごと暗号化し、他人の不正なアクセスから保護することができます。詳細はこちら


4. ビジネス機能の違い

グループポリシー
ドメイン参加
Enterprise State Roaming とAzure Active Directory
Azure Active Directory ドメイン参加とクラウドにホストされたアプリへのシングル サインオン
ビジネス向け Windows ストア
割り当てられたアクセス
動的プロビジョニング
ビジネス向け Windows Update
共有 PC 構成
テスト受験

代表的な機能を紹介します。
グループポリシーとは、管理者パソコン利用者が、同じネットワーク環境の非管理社のパソコンを一括管理できる機能です。
ビジネス向けWindows UpdateでOSを自動でアップデートされるのではなく任意のタイミングに変更ができます
ドメイン参加とは、同じネットワーク内の Windows ドメインに各PCを参加させて、共通のアカウントや設定、セキュリティなどを利用できるようにする。会社等、組織のPC管理に用いられる便利機能。

HomeとPro一番大きな違いはこちらです。Homeではビジネス管理に関しての機能はほぼ対応していません。会社の組織PCにうってつけの便利機能、ドメイン参加やビジネス向けのWindowsストアにも未対応。


5. 価格の違い

Win10 Homeは19,008円で、Win10 Proは27,864円です。比べると、8,800円程度の差があります。


まとめ

必要最低限の機能を備えたエディションがHome、完全にビジネス用のエディションがProです。家庭用の場合、やはりWindows10 Homeがオススメですね。

追記:Windows10 OSで必要なBlu-ray・DVD再生フリーソフト

Windows 7から移行したときなどに戸惑いがちですが、Windows 10にはDVDを再生するためのアプリが、標準ではインストールされていません。また、MPEG2形式で保存された映像データも再生できません。

Windows 10 で DVD を再生する場合は、Microsoft Store で Windows DVD プレーヤーか DVD 再生用の別のアプリを購入します。無料 DVD プレーヤーのオプションも利用できます。

ここでは、Leawo Blu-ray Playerというソフトを強くオススメします。Leawo Blu-ray Playerは多くのメディア形式やストリーミングプロトコルに対応する高機能なメディアプレイヤーです。このアプリ最大の特徴としては、DVD、Blu-ray Discが無料で再生できます。主要な動画・音声コーデックを内蔵しており、MP4、WMV、ISO、DVD-VIDEO、MPEG-2、FLV、H.264、MOVほぼ全てのフォーマットの動画や音声ファイルの再生ができます。アスペクト比の変更、明るさやコントラストの調整、映像の回転など多彩な機能を備えています。Blu-ray Disc、DVD、H.264/VC-1/MPEG-2形式の動画を再生する際に、GPUによるハードウェアアクセラレーションを利用することも可能です。

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