この記事は、UHD BDをリッピング・コピーする方法を説明します。また、BDドライブに制限がかけられた場合、UHDファームウェアをダウングレードして、4K UHDドライブの互換性を高める方法も一緒に説明します。

Ultra HD Blu-ray/UHD BDとは

Ultra HD Blu-ray(4K Ultra HD、UHD-BDとも呼ばれる)は、 Blu-ray Discの後継である光ディスク規格です。Ultra HD Blu-rayディスクは既存の標準Blu-rayプレーヤーと互換性がありません。再生するには、Ultra HDBlu-rayディスクの読み取りをサポートするプレーヤーが必要です。 Ultra HD Blu-rayは、High Efficiency Video Codingを用いてエンコードした4K UHD(2160p – 3840×2160 60fps)映像に対応しています。 Ultra HD Blu-rayディスクは、BT.2020色域を採用し、色深度を10ビットにすることで、前世代のBlu-rayディスクよりも広い色域を実現しています。 また、Ultra HD Blu-rayディスクは、ハイダイナミックレンジイメージ(HDR)に対応しており、映像の細部やコントラストの高いシーンでより高い解像度を実現しています。 Ultra HD Blu-ray

規格

規格のついて、従来のブルーレイディスク(BD-ROM)は、1層25GBのデータ容量で最大2層、50GBのコンテンツを記録することができました。Ultra HD Blu-rayは、記録層を最大3層まで拡張し、1層33GBのデータを最大100GBの書き込み容量が実現できます。UHD BDは、50GBは82Mbit、66GBは108Mbit、100GBは128Mbit共計3種類のディスク容量に対応しています。Ultra HD Blu-ray Discは、AACS 2であるAACS DRM技術を用いていましたが、従来のDVDやBlu-rayと異なり、リージョン制限がありません。

必要な動作環境

パソコンでUltra HD Blu-rayディスクを再生、リッピング、コピーするには、は下記の動作環境が必要です。

OS Microsoft®Windows 10以上
CPU Intel 第 7 世代 (Kaby Lake) Core i プロセッサー以上
グラフィック プロセッサー Intel 第 7 世代 (Kaby Lake) Core i プロセッサー
RAM 4GB RAM(6GB以上を推奨)
スクリンディスプレイ Ultra HD 解像度 (3840 x 2160) 以上を推奨 HDCP 2.2 に対応する Intel グラフィックス搭載 HDMI 2.0a/DisplayPort 1.3 以上のケーブル
ハードドライブ インストール時に 500 MB の空き容量
ディスク ドライブ Ultra HD ブルーレイ再生認定済みの光学ディスク ドライブ
その他 ネットワーク接続 対応のUHD BD再生、リッピング、コピーソフト Intel マネジメント エンジン ドライバー (11.6.0.1126 バージョン以上) が必要

UHD BDをリッピングする方法

UHDドライブをダウングレードすると、UHD BDを簡単に再生、リッピング、コピーできます。必要のは多機能メディア処理ソフトLeawo Prof.Mediaだけです。Leawo Prof. Mediaは多くの機能があります。例えば、BD、DVD中の動画をMP4などの形式に変換/リッピングしたり、BD、DVDを空のディスクにコピー/バックアップしたり、動画を空のBlu-ray・DVDに書き込んだりすることができます。また、このソフトは、動画のフォーマットを変換、ネットから動画をダウンロードすることができます。

  •  Leawo Blu-ray Player
  •   Leawo Prof. Media

    – BD・DVDをMP4、MKVなどの形式に変換!
    – 動画、ISOファイルを空のBD・DVDに焼く!
    – YouTubeの動画を簡単にダウンロード!
    – 動画ファイルを180種類以上の形式に変換!
    必要な機能のみを個別に購入可能!
    Download Windows VersionDownload Mac Version

UHD BDをリッピングする手順:

  1. まずは、Leawo Prof.Mediaをお使いのPCにインストールして、開きます。そして、「UHD変換」機能を選択します。 Leawo Prof.Media
  2. 「変換」モジュールを開いて、4K UHD BDを選択ます。そして、動画の概要が表示されます。動画編集、字幕追加ができます。 動画概要
  3. 「編集」ボタンをクリックすると、透かし追加、効果調整、トリミング、映像3D化などの動画編集ができます。 動画-編集
  4. 動画の出力形式を設定します。MP4だけでなく、AVI,WMV,MP3,AAC,MKVなどの動画にも対応しています。 出力形式
  5. 最後は「変換」ボタンをクリックして、保存先を設定して、動画を出力します。 MP4出力

UHD BDをコピーする方法

UHD BDをコピーしたい場合、Leawo Prof.Mediaでも簡単にできます。

UHD BDをコピーする手順:

  1. まずは、Leawo Prof.Mediaを開いて、「UHDコピー」機能を選択します。 BD-追加
  2. BDを選択すると、Blu-rayの概要(時間、サイズなど)が表示されます。Blu-ray中の映像をプレビューすることができます。また、Blu-rayの字幕と音声言語を選択することができます。 ソフトウェアの左下隅に、Blu-rayのコピー先を設定する必要があります。BDを16:9/4:3(アスペクト比)で、BD50/BD25/DVD-9/DVD-5(空のディスクの規格)にコピーできます。 BD-プレビュー
  3. 設定の行いが終了した後、緑の「コピー」をクリックして、BDコピー設定を行います。BDを新たなBDにコピーするだけでなく、ISOファイル、BDフォルダに作成することも可能です。 複数ドライブが搭載されているパソコンなら、空のディスクをドライブに入れて、ソフトウェアで「コピー先」の「空のディスク」にチェックを入れて、コピーすればいいです。 BDコピー
  4. ドライブが一つしか搭載されていないでも、「コピー先」で「元のディスク」にチェックを入れてください。途中に、下のようなエラーメッセージが表示されます。その時、元のディスクを取り出して、新しい空のディスクをドライブに挿入すればいいです。コピープロセスが自動的に続けます。 BD-バックアップ

UHD BDドライブをダウングレードする方法

パソコンにUHD BDドライブと再生ソフトがあれば、UHD BDの再生、変換、コピーができます。一部のBDドライブは元々UHD BDに対応できますが、BDドライブのメーカーはドライブの特定の機能に制限をかけていますため、UHD BDの読み込みができなくなりました。 一部のBDドライブなら、ドライブをダウングレードできます。BDドライブのダウングレードによって、ドライブにある制限を解除して、互換性を高めます。そうすると、4K UHD BDの再生、変換、コピーすることができます。

それでは、どのようにBDドライブをダウングレードできますか?ここでは、Leawo UHDドライブツールをお勧めします。このソフトは、UHD BDドライブのファームウェアをチェックし、対応バージョンのファームウェアをインストールすることによって、UHD BDドライブを交換性friendlyに変更できます。

  • Leawo UHDドライブツール
  •   Leawo UHDドライブツール

    – BDドライブを簡単にダウングレード!
    – 4K UHDドライブの互換性を高める
    – 対応のドライブを自動的に検出!
    – ほぼ全ての4K UHDドライブに対応!
    – 1クリックするだけで、使いやすい!
    Download Windows Version

UHD BDドライブをダウングレードする手順:

  1. まずは、お持ちのBDドライブがサポートされているかどうかを確認します。ドライブの型番がよくわからなくても心配する必要がありません。Leawo UHDドライブツールはお使いのドライブが対応対象であるかどうかを検査して、表示します。 対応のUHDドライブダウングレード
  2. BDドライブをPCに接続して、Leawo UHDドライブツールを開きます。ドライブが検出された後、現在のファームウェアを確認できます。そして、ダウングレードしたいファームウェアを設定して、下記の「ファームウェアをダウングレードする」をクリックします。 UHDドライブダウングレード
  3. 対応のファームウェアがダウンロードされた後、ファームウェアの更新が始まります。ダウングレードが終了した後、お使いのドライブはUHD BDの読み込みが可能になります。Leawo Prof.Mediaを利用して、UHD BDの再生、変換、コピーができます。 UHDドライブダウングレード