PCでオーディオソフトウェアを利用して、動画をDVD/Blu-ray Discに書き込む時、エラーメッセージが出て、書き込みが失敗失敗してしまった場合、どうすればいいでしょうか?エラーが発生した原因は何でしょうか?この記事は、DVD、BDの書き込みエラー 原因と対策について紹介します。

 

パート1. ディスク焼くが失敗した原因

ディスクに関するエラーが発生した場合は、メディア、オーディオソフトやドライブに原因があると考えられます。

メディア

    DVDを作成する場合、まずはDVDの種類について基本的な知識を身につける必要があります。例えば、

  • DVD-ROMは読み出し専用型のディスクです。この種類のDVDの中身には既に記録したデータがあり、書き込み型としては機能しないため、他の書き込み型DVDやレンタルも含む市販ビデオテープソフトなどのように、記録媒体にデータを直接記録することができません。
  • DVD-Rは一度だけの書き込みが可能(ファイナライズ前なら削除や追記も可能)なタイプです。
  • DVD-RWは削除や再フォーマットにより、繰り返し記録できるタイプです。
  • ……
    動画をDVD-ROMに書き込む場合、エラーメッセージが出るのは当然です。

BDの場合は、DVDとほぼ同じです。ディスク種類の違い、詳細はこちらの記事をご覧下さい。
記事:【DVD-R DVD-RW DVD+R DVD+RWの違い】
記事:【BD-R,BD-RE,BD-ROMの違い】

オーサリングソフト

オーサリングソフト自体にエラーが発生し、またはオーサリングソフトとドライブの相性が悪いなどによって、動画をディスクへの書き込みがうまくいかなことがよくあります。

相性について

  • ソフトはすべての光学ドライブの書き込みを正しくサポートしてるとは限りません。たとえ書き込みが無事に終了しても、読みだせない可能性があります。特にフリーソフトを利用する場合。書き込みには、各ドライブに固有のパラメータが必要で、フリーソフトでは対応しきれてない可能性があるわけです。書き込みにはやはり有料の書き込みソフトの使用が安心です。

もう一つは書き込み速度の問題です。通常、DVDには書き込みできる速度の情報が入っていて、ライティングソフトは自動的に最高速度で書き込むように設定されています。書き込み速度はお使いの DVD 書き込み用ドライブの速度以上でなければなりません 。また、速度を落さなければ、不良メディアが出来上がる可能性が大です。通常は、お使いの書き込み用ドライブの速度を現在の半分に調整してみてください。

速度について

  • 例えば、4倍速対応メディアなら、4倍速の書き込み速度はOK、8倍速対応メディアでの書き込みは8倍速ではNG、16倍速対応メディアでの書き込みは16倍速ではNGです。
  • DVD-Rの書き込みは4倍速が基本です。4倍速対応メディアでの書き込みは4倍速で大丈夫です。8倍速対応メディアでも4倍速で書き込んで下さい。16倍速対応なら8倍速で焼いて下さい。

ドライブ

ドライブのレンズの汚れで書き込みエラーを起こすことがあります。また、ドライブに故障があるかどうかをチェックする必要があります。劣化している状態で書き込めば失敗する可能性大です。

 

パート2. 書き込み失敗した場合の解決策

メディア、オーサリングソフトやドライブから原因を探した後、対応の方法で問題を解決しましょう。

メディア

品質の良いディスクを利用します。
DVD等の記録メディアは実店舗で買う方も多いと思いますが、通販サイトのレビュー等で書き込みエラーの少ないディスクを調べてみて下さい。なるべく国産のブランクディスクを利用します。

対応規格のディスクを利用します。
DVD-ROM、BD-ROMではなく、書き込み可能のDVD-R,DVD-RW,BR-R,BD-RWを利用してください。

オーサリングソフト

正確な書き込み速度を設定します。
書き込み速度を落さなければ、不良メディアが出来上がる可能性が大です。お使いの書き込み用ドライブの速度を現在の半分に調整してみましょう。時間が少しかかりますけど。

できるだけ有料ソフトを利用します。
フリーソフトは不安定なので、できれば、有料ソフトを利用しましょう。書き込み失敗の場合、サポートがあるので、すぐに解決できるはずです。

書き込み中は他のソフトを閉じる
メディアへの書き込みはCPU負荷は少ないのですが、ドライブへ断続的にデータを供給し続けないとエラーが発生してしまいます。バックグラウンドで動作しているウイルス対策ソフトなどの影響もあるので、できるだけソフトは停止させた状態で書き込んでみましょう。

ドライブ

レンズの汚れを除去します。
メディアの汚れを除去するには、傷を付けないよう、エアダスターを使うとよいでしょう。

ドライブを交換します。
ドライブのレンズに汚れがない、メディアやオーサリングソフトに問題がない場合、ドライブを交換してみましょう。普通のドライブなら数千円で購入できます。Blu-rayドライブの場合、交換する前に、メーカーに相談したほうがいいですね。

 

パート3. おすすめのオーディオソフトウェア

ネットでたくさんのオーサリングソフトがあります。例えば、PowerDVD、ImgBurn、DVDFlick作成など。ここでは、Leawo Blu-ray作成というソフトをおすすめします。Leawo Blu-ray作成は180種類以上のビデオ、オーディオファイルをブルーレイディスク、DVDに書き込むことができます。ディスクだけでなく、ISOファイル、フォルダに作成することもできます。動画をディスクに焼く前に、動画編集機能で、透かし追加、3D映像に変換、映像カットなどを行うことができます。内蔵の再生プレーヤーによって、プレビューも可能です。

dvd-creator

Leawo Blu-ray作成

☉ MP4、AVI、MKVのようなビデオファイルをBlu-rayディスク/DVDに焼く

☉ BD-25, BD-50, DVD-R, DVD-R/DL, DVD-RAMなどのDVD/Blu-rayメディアに対応

☉ メニューテンプレート自由に選択可能

☉ チャプター付きのBlu-rayディスク作成可能

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