Leawo Blu-ray作成 for Macについて

Leawo Blu-ray作成 for MacはMac OS PCでブルーレイディスク(BD-25/BD-50/ BDAV/BDMV)、DVDディスク(DVD-5、DVD-9)、ISOファイルを簡単に作成できるソフトです。MP4、M4V、WMA、WMV、MOV、AVI、MKV、M2TS、TS、3GP、FLV、VOB等のような形式のビデオではなく、iPhone/iPad/iPodやデジカメの動画もブルーレイやDVDに書き込み、写真/画像からスライドショーを作成、Blu-ray/DVDディスクに書き込みも可能。役立つ編集機能を搭載され、読み込んだビデオを自由に編集できます。特に2Dビデオを3Dビデオに変換、3Dブルーレイ/DVDディスクに焼くことができます。また、Leawo Blu-ray作成 for Macは豊富なメニューテンプレートが内蔵され、出力のブルーレイ/DVDにお好きにオーサリングできます。インターフェースがシンプルで初心者でも使いやすくLeawo Blu-ray作成for Macを十分に活用して、Macでブルーレイ/ DVDを作成、ブルーレイを存分に楽しましょう。

Macで簡単にWMV動画を変換し、Blu-rayに作成する方法

今回は、Leawo Blu-ray作成 for Macを例として、MacでWMV動画を変換し、Blu-rayに作成する方法を紹介したいと思います。まずは、以下のアイコンをクリックして、お使いのコンピュータにLeawo Blu-ray作成 for Macをダウンロードして、インストールしてください。

Download Mac Version

 

 

 

手順1. WMV動画をインポートする
プログラムを立ち上げ、「Blu-ray作成」をクリックして、メインインタフェースに入ります。「ビデオを追加」ボタンをクリックして、変換したいWMV動画を選択して、プログラムに追加します。

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注:WMV動画をインポート後、「↓」「↑」をクリックすると、動画の位置が調整可能です。

手順2.必要に応じてWMV動画を編集する
(オプション)WMV動画を追加してから、「編集」ボタンをクリックして、編集画面に入ります。ここでは、ビデオのトリム(カット)や透かしの追加、ビデオの切り抜き、効果、3D、ノイズ除去など、動画を自由に編集できます。

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手順3.メニューテンプレートをカスタマイズする
右側には豊富なメニューテンプレートから一つを選択します。次に、再生/編集画面に入ります。編集画面で、デフォルトでは「My DVD」をクリックすると、メニューの名前を変更できます。「再生」をクリックすると、動画をプレビューすることができます。「シーン」をクリックすると、チャプターリストページが見えます。また、下の三つのボタンをクリックすると、背景音楽と背景イメージ、ファイル名をお好みに設定できます。

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手順4. WMV動画からブルーレイへ作成する
最後に、緑色の「書き込み」ボタンをクリックして、出力先を設定するためのサイドバーが出ます。ここで、出力先を選択してから、下の「書き込み」ボタンをクリックします。

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数分待ってから、WMV動画からブルーレイへの作成が完了します。WMVをDVDに変換して焼く場合は、この記事をご参考してください。